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2026-05-25

DMP、Di1搭載AIビジョンソリューションをJapan Drone 2026にてエコシステムパートナーと共に展示〜業界初のFP4実装NPUとリアルタイム3D Ranging Engineによる、ドローン・自律ロボティクス向け次世代ビジョン技術を披露〜

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(本社:東京都中野区、代表取締役会長兼社長 CEO:山本 達夫、東証グロース:3652、以下「DMP」)は、2026年6月3日(水)から5日(金)まで幕張メッセで開催される国内最大級の商用ドローン展示会「Japan Drone 2026 / 第10回 次世代 空モビリティ展」(ブース #BA-26、ホール5・6)に、コラボレーションパートナーである iCatch Technology Inc.(本社:台湾新竹、以下「iCatch」)および Avilon Intelligence(本社:台湾、以下「Avilon」)と共に出展し、当社の次世代エッジ AI SoC「Di1」を活用したドローン・自律ロボティクス向け AI ビジョンソリューションを展示することをお知らせします。

■ 展示の狙い
ドローンや自律ロボットの活用領域は、インフラ点検、警備・監視、防衛、物流、農業、防災、屋内外の自律移動など多様な分野に広がっています。これらの用途では、単なる撮像や遠隔操作にとどまらず、周囲環境をリアルタイムに認識し、自律的に判断・行動するための高度なAIビジョン処理へのニーズが高まっています。その一方で、機体サイズやバッテリー容量の制約から、高いAI処理性能と低消費電力、低遅延なセンシング処理をエッジデバイス上で両立することが求められています。
DMPは本展示において、次世代エッジAI SoC「Di1」がドローン・自律ロボティクス向けAIビジョンに求められるリアルタイム性、省電力性、高度な空間認識を実現できることを、ライブデモンストレーションを通じて紹介します。また、iCatchおよびAvilonとの共同展示により、半導体単体のみならず、ISP、カメラ入力、ドローン機体、AIビジョンアプリケーションを含むエコシステムとして、実用化に向けたソリューションを提案します。
会期中はDMPの営業担当者がブースに常駐し、日本市場のお客様からのDi1採用に関するお問い合わせ・技術相談に直接対応いたします。

■ Di1 について
Di1 は、DMP が開発した次世代エッジ AI SoC です。DMP の独自開発による高性能 AI 推論エンジン、ハードウェアベースの高精度リアルタイム 3D Ranging Engine(Stereo Vision)、および iCatch Technology の ThetaEye AI Imaging Platform(ISP)を1チップに統合しました。4チャネルカメラ入力に対応し、360度ビジョン処理を実現することで、ドローン・自律ロボットなど、リアルタイム性、省電力性、高度な空間認識が求められるエッジ AI アプリケーション向けに最適化されています。
また、当社調べでは業界初となるFP4対応NPUにより、近年急速に高度化する AI モデルを、量子化に伴う精度劣化を抑えつつ、電力・コスト制約の厳しいエッジデバイス上で高効率に推論実行することが可能です。Vision Transformer(ViT)を含む先進的なAIモデルへの対応により、画像認識、物体検出、状況認識など、幅広いAIビジョン用途への展開が期待されます。
Di1 は DMP の製品です。日本市場では DMP が「Di1」として販売および技術窓口を担当し、日本国外においては iCatch が「V9」の名称で同一製品を販売しています。

■ 展示内容
iCatch ブース(#BA-26、ホール5・6)にて、Di1 を活用した以下のライブデモンストレーションを実施します:
• シームレス Tele-Wide ズーム
Electronic Image Stabilization(EIS)を統合した高精度な光学ズーム遷移を実現。ドローン撮影や監視用途において、安定した映像取得とスムーズなズーム体験を実現します。
• サーマル & RGB フュージョン
サーマルカメラとRGBカメラを組み合わせたマルチスペクトル撮像により、高度な Liveness 検出および状況認識を実現。夜間、低照度、視認性の低い環境における認識性能向上に貢献します。
• リアルタイム360度ステレオデプス
4チャネルカメラ入力とリアルタイム3D Ranging Engineにより、360度の空間センシングを実現。自律航行、障害物回避、周辺環境認識など、ドローン・自律ロボティクス用途に求められる高度な空間知覚を支援します。
本ブースでは、Di1 による画質、超低遅延 AI ビジョン処理、および異種マルチセンサーによる空間知覚技術を、ドローン・自律ロボティクス用途向けに披露します。

■ エコシステムパートナー
・iCatch Technology Inc. : ThetaEye AI Imaging Platform(ISP)技術提供、日本国外における V9 名称での販売
・Avilon Intelligence : 小型ドローン開発企業
DMPは、エコシステムパートナーとの連携を通じて、Di1を活用したエッジAIビジョンソリューションの市場展開を推進していきます。

■ 開催概要
•展示会名: Japan Drone 2026 / 第10回 次世代 空モビリティ展
•会期: 2026年6月3日(水)〜6月5日(金)
•会場: 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1、〒261-8550)
•ブース: ホール5・6 / #BA-26
•公式サイト: https://ssl.japan-drone.com/

■ 会社概要
株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルは、GPUおよびAI半導体の開発を手掛けるファブレス半導体企業です。独自の画像処理およびAI技術を基盤に、「Making the Image Intelligent」をパーパスに掲げ、エッジAI分野における革新的なソリューションを提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル
テクノロジー製品事業部 
TEL:03-6454-0450
e-mail:info_06@dmprof.com
Webサイト: https://www.dmprof.com/jp/contact/

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