2012-08-10

CEDEC2012セッションに参加いたしました

DMPは、2012年8月20日(月)～8月22日(水)までの3日間、パシフィコ横浜にて開催された日本最大級のゲーム開発者カンファレンス「CEDEC 2012」のセッションに参加致しました。

これまでのプログラマブルシェーダベース3Dグラフィックスハードウエアから一線を画すアプローチである固定コンフィグラブルシェーダグラフィックスハー ドウエアPICA®200が携帯ゲーム機やアミューズメントマシンで採用されてきています。今回このPICA®200がプログラマブルシェーダベースで開発を おこなっている開発者にとって自然なトランジションパスになっている背景、低消費電力と高性能を両立する固定シェーダハードウエアの設計思想(設計上のト レードオフおよび判断)、活用のヒントと共に今後の方向性について議論いたしました。

セッション名

固定シェーダグラフィックスハードウエアPICA®200の思考

講師

当社開発部取締役開発部長 大渕栄作

日時

8月21日(火) 11:20～12:20

場所

パシフィコ横浜 会議センター(横浜市西区みなとみらい)