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2026-07-30

DMP、東海道新幹線ホームの安全性向上に向けた検証にDi1搭載AIカメラを提供~エッジAI技術を活用し、ホーム上の安全確認支援に向けた検知可能性を検証~

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(本社:東京都中野区、代表取締役会長兼社長CEO:山本達夫、以下「DMP」)は、東海旅客鉄道株式会社(以下「JR東海」)が実施する、東海道新幹線ホーム上の安全性向上を目的とした動画撮影および検証に、DMPのエッジAI半導体「Di1」を搭載したAIカメラを提供し、本検証の一部に協力することをお知らせいたします。

本検証は、東海道新幹線ホーム上の乗降口付近で撮影した動画を用いて、お客様が可動柵と列車の間に取り残された場合などを検知できるかを確認するものです。

本検証の概要

JR東海は、ホーム上の安全性を向上させる取組みの一環として、東海道新幹線ホーム上の乗降口付近にカメラを設置し、動画撮影および検証を実施します。
撮影した動画から人物の位置データを抽出し、お客様が可動柵と列車の間に取り残されていないか等を検知できるかを確認します。
本検証の概要は以下のとおりです。詳細は、JR東海のニュースリリースをご参照ください。

実施場所
東京駅、新横浜駅、三河安城駅、京都駅および新大阪駅の東海道新幹線ホーム
検証内容
ホーム上の乗降口付近を撮影し、可動柵と列車の間への取り残し等の検知可能性を確認

DMPの役割

DMPは、本検証においてDi1搭載AIカメラおよび関連技術を提供するとともに、取得された動画を用いた人物の位置データ抽出および検知可能性の確認に協力します。

・「Di1」搭載AIカメラの提供
・動画から人物の位置データを抽出する技術の提供
・可動柵と列車の間への取り残し等に関する検知可能性の検証

取得した動画データおよび抽出した位置データは、本検証の目的以外には使用せず、関係する契約および規定に基づき厳正に管理します。

「Di1」について

「Di1」は、DMP独自開発のNPUと高性能ISPを搭載し、画像認識とカメラ信号処理を一つのSoCで実現するエッジAIカメラ向け半導体です。

・高性能NPUによるリアルタイムAI推論
・高性能ISPによる高品質なカメラ画像処理
・エッジ側での処理による低遅延かつ効率的なシステム構築

DMPは、「Di1」と画像処理・AI技術を組み合わせることで、現場で求められるリアルタイム性と信頼性を備えたAIカメラソリューションの実現を支援します。

関連情報

JR東海ニュースリリース
「安全性向上を目的とした東海道新幹線ホーム上乗降口付近における動画撮影および検証の追加実施について」
https://jr-central.co.jp/news/release/nws000001_00550.html

今後の展開

DMPは、本検証を通じて培う知見を活かし、AIカメラによる安全確認支援技術の高度化を進めてまいります。
今後も独自のAI半導体技術と画像処理技術を核に、安全・安心な社会インフラの実現に貢献してまいります。

会社概要

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルは、GPUおよびAI半導体の開発を手掛けるファブレス半導体企業です。独自の画像処理およびAI技術を基盤に、「Making the Image Intelligent」をパーパスに掲げ、エッジAI分野における革新的なソリューションを提供しています。
©2026 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル DMP、DMPロゴは株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル
テクノロジー製品事業部
TEL:03-6454-0450
e-mail:info_06@dmprof.com
Webサイト: https://www.dmprof.com/jp/contact/

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