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ZIA™ Plate

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概要

AI技術を活用し、低負荷かつ高精度なナンバープレート認識ソフトウエアです。
一般道路のカメラだけでなく、駐車場、工場、オフィス、病院、ホテル、公共施設、金融機関、流通店舗などのさまざまな分野でのセキュリティ管理や顧客満足度の向上をサポートします。

適用例 : プライバシー保護のため、数字をマスキングしています

特長

高精度なナンバープレート認識
AI技術を活用した認識エンジンを搭載し、高精度に車両番号を読み取ります。
認識精度
95%以上
認識速度
38ms (当社製AI FPGAモジュール ZIA™ C3にて計測)
エッジデバイスで動作可能
ソフトウエアOCR技術と比べて1/100の低負荷を実現。
ソースコードでの提供のため、お客様のターゲットとされるエッジ側のデバイス(CPU、GPU、当社AIプロセッサZIA™ DV720)に実装して使用が可能です。
様々な用途に適用可能
ZIA™ Plateは、一般道路のカメラだけでなく、工場、オフィス、病院、ホテル、公共施設、金融機関、流通店舗などのさまざまな分野でのセキュリティ管理や顧客満足度の向上をサポートします。
ご当地ナンバーや海外ナンバー認識が可能
AIを活用することで、ご当地ナンバーやオリンピックナンバーといった図柄が入ったナンバープレートの認識も可能です。また画像学習することで海外のナンバープレート認識にも対応可能です。

仕様

ナンバープレート色調 (濃淡)

  • ナンバープレートの濃淡を検出可能。枠の色の検出は未対応。
  • サイズ(大判・中判)の検出は未対応。

陸運支局

  • 2020年交付開始の地域名(知床・苫小牧・弘前等)まで対応。
  • 1文字表示(旧表示)は未対応。

車種分類番号

  • 数字およびA B C E F H K L M P T X Yに対応。

車両区分

  • 「おしへゐゑん」を除く平仮名とA B C E F H K L M P T X Yに対応。

精度

角度条件
俯角: ±30°以内、回転角(水平角): ±30°以内、進入角: ±30°以内
陸運支局: 97%、車種分類番号: 98%、車両区分: 97%、車両番号: 99%

推奨利用環境

  動作環境
エンベデッド
オンプレミス・クラウド
  • Windows、Amazon Linux等 (x86_64)
スタンドアロンPC
  • Windows 10 (x86_64) または Ubuntu (x86_64)

導入ステップ

1. ソフトウエア評価
  • 評価環境の選定 (カメラの種類、ソフトウエア動作機器)
  • 入力画像データの準備 (画素数、撮影アングル、外部撮影環境条件考慮)
  • 学習済モデルの用意 (ZIA™ Plate付属またはお客様独自でご用意)
2. 学習済モデルの再学習
  • 認識できなかった画像の条件を抽出
  • 強化したい条件の画像 (教師データ) を収集し、再学習
3. ソフトウエア実装・
フィールドテスト
  • ソフトウエアの運用システムの全体設計、検討
    1. 全てエッジ処理
    2. 一部エッジ処理 (エッジ & クラウド環境)
  • 画面表示 (前処理、後処理) の設計、実装
  • 実施の利用環境でのフィールドテスト
4. 運用・メンテナンス
  • 外部要因の発生については、学習済モデルを再学習することで適時メンテナンス可能。例えば、
    1. 法改正によりナンバープレート表示の仕様変更
    2. カメラ機器の変更
    3. 撮影アングル、利用環境条件の変更、等

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