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SMAPH-S

SMAPH®-S 3DグラフィックスIP

SMAPH-S

OpenGL ES 2.0対応プログラマブル・シェーダを搭載

SMAPH-Sは、モバイル機器、デジタル家電、車載機器、アミューズメント機器などに搭載されるASIC/ASSP/SoCアプリケーションの幅広い要求を満たすために、プログラマブルシェーダ機能を搭載した高性能かつ低消費電力の3DグラフィックスIPコアです。用途に応じてシェーダ処理プロセッサを合計最大24個搭載可能です。OCP-IP、AMBA AXI標準バスインターコネクトに対応し、メモリインターフェイスのキャッシュ構造を最適化するなど、SoC設計にフレンドリーなアーキテクチャを採用しています。

業界標準のAPIをフルサポート

SMAPH-Sは、クロノス・グループが策定するグラフィックス業界標準API仕様の、OpenGL ES 2.0に加え、OpenGL ES 1.1、OpenVG 1.1、OpenCL 1.0への対応を予定しており、先進的な3Dビジュアル表現や、高品質なべクターグラフィックス描画に威力を発揮します。

最大128個のシェーダプロセッサと最大32本のレンダリングパイプラインを実装可能

最先端アーキテクチャにより設計された新しいSMAPH-Sシリーズは最大4マルチコアまでサポートし、コアごとに最大32個のシェーダプロセッサと最大8本のレンダリングパイプラインを実装可能です。
これによりシリーズとして最大128個のシェーダプロセッサと最大32本のレンダリングパイプを搭載することができ、デジタルカメラ、プリンター、タブレットやハイエンドスマートフォンを含む幅広いターゲットプラットフォームに要求される性能、シリコンサイズ及び消費電力に柔軟に対応します。

smaph-s family_JP

主要機能/諸元

  • 対応API : OpenGL ES 2.0(オプション対応API:OpenGL ES 1.1、OpenVG 1.1)
  • フレームバッファ: 最大4096×4096ピクセル
  • ピクセルフォーマット: RGBA4444, RGB565, RGBA5551, RGBA8888
  • シェーダプロセッサ数: 最大128
  • プログラマブルシェーダ対応
  • テクスチャへの描画
  • mipマップ
  • バイリニア・テクスチャ・フィルタリング
  • アルファブレンディング
  • フルシーン・アンチエイリアシング
  • マルチサンプル・アンチエイリアシング
  • 8bitステンシルバッファ
  • 24bitデプスバッファ
  • シングル/ダブル/トリプル・バッファ
  • 動作周波数: 333MHz (65, 40nmプロセス)
  • シェーダ演算性能:
    *ポリゴン:666M polygons/sec
    *フラグメント:5.33G fragment/sec
    (333MHz、16シェーダプロセッサ搭載の場合)
  • フィル性能: 最大2.66G pixel/sec (333MHz, 8レンダリングパイプの場合)

 

コンテンツ制作支援ツール

弊社では、SMAPH-Sの機能・性能を最大限に引き出したアプリケーション開発を支援するために、ツールベンダー様と連携し、各種ツールの提供を予定しています。