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よくわかる、グラフィックスIPコア

IPコアとは?

IPコア

デジタル機器の中には、集積回路(LSI)という部品が組み込まれています。LSIは、複雑な回路要素を一枚の小さな半導体にまとめて(集積)作り込んだものです。IPコアとは、そのLSIを構成する部分的な回路情報のモジュールのうち、特に単一機能でまとめられた物を指します。つまり○○IPコアと言えば、その機能に特化したIPコアのことになります。(例:ビデオ処理IPコア、画像処理IPコア)

DMPのグラフィックスIPコア

DMPでは、グラフィックスに特化した部分のIPコアをモジュールとして提供しています。液晶表示をより早く美しく描画するための、DMPの技術の結晶です。

デジタル機器の小型化、省電力化に、DMPの技術が貢献

携帯電話

DMPのグラフィックスIPコアは、省コンテンツサイズ、省メモリ帯域、システムレベルでの低消費電力化に貢献しています。 主に携帯電話やデジカメ、ゲーム機やアミューズメント機器など、メモリ容量や消費電力に制限のある組込デバイスに能力を発揮します。

集積回路(LSI)をのぞいてみると…

LSI

ハードウェア設計言語で機能を記述し、それをLSIチップのパターンとして落とし製品化を実現しています。

小指のイメージ

小指の爪程の大きさのLSIで、携帯電話やデジカメをコントロールしています。デジタルアイテムを動かすためのプログラムが、ひとつのチップに凝縮されています。

NV7

その中でも、さらに小さなモジュール部品がIPコア。DMPの技術は、組込半導体チップの中でも、特に大きなウェイトを占めるグラフィックス描画機能を担う「グラフィックスIPコア」という部分を提供しています。